am : エレクトロ・クラシックスの名曲、『Giorgio Moroder / E=MC2』。
ついこの前、tk にセレクトCDを手渡したのですが、頼まれていた曲に10数曲プラス
した中で、この曲を 彼がすこぶる気に入ったらしいのです。
この曲への再評価が高まっていた2000年頃のエレクトロもの よりもっと
現在のエレクトロ作品のほうが『E=MC2』のアレンヂに近いような気がします。
併せて聴いても遜色ない素晴らしい作品なので、いまのtkがハマったのも うなずけます。
60年代には すでに「Giorgio」や「George」の名前で活動していた
『ジョルジオ・モロダー』。
ヨーロッパではすでにヒットを飛ばしていた彼の名前を 一躍世界的に有名にしたのは、
1977年にプロデュースした『Donna Summer / I Feel Love』のヒット。
同時にエレクトロな名作ソロ・アルバム『From Here To Eternity』もリリース、
そして、1980年に『E=MC2』をリリースし、その後は主にプロデューサーとして活躍。
サントラを手がけていることでも有名ですね。
"ミッドナイト・エクスプレス" 収録、
Chemical Bros.もフェイヴァリットの
『Chase』
"アメリカン・ジゴロ" 収録の『Blondie / Call Me』や "フラッシュダンス"、
"ネヴァー・エンディング・ストーリー"『Limahl』の歌うタイトル曲も大ヒット!!
そして、根強いファンに 今も指示され続けているサントラは何と言っても
『Electric Dreams』!!!
高めのテンションで一気に疾走する
『Jeff Lynne / VIDEO』は、
E.L.O.のトラックとはまたひと味違う
さらに彼を語る上で重要な人物がひとり。それは 『Harold Faltermeyer』!!!
Haroldを一躍有名にしたのは "ビバリーヒルズ・コップ" 収録の『Axel F』ですが、
1977年に "I Feel Love" の姉妹作とも言える
『High』を
ドイツの音楽家 Peter Moesserとともに制作。
その後、キーボーディスト、アレンジャー、ソングライターとして、ジョルジオの数々の
アルバムに参加。もちろん『E=MC2』でもその手腕を発揮しています。
ディスコ・ブームの立役者ながらも、ミュンヘン・サウンドとは また違った世界を構築、
進化させた この二人のキーボーディスト/アレンジャー (ジョルジオはイタリアンですが
"Munich Machine" の名前でアルバムを制作、ハロルドはドイツ人) のこれらの作品は
もう 色褪せすることはないだろうな。。。










